他のタイプの投資と比べて、外為とCFD取引には大きなリスクが隠れている。なぜなら価格の変動が特に速いため、レバレッジの影響も加え、証拠金を失う可能性があるだけでなく、より多くの証拠金を請求しなければならない場合もある。故に、外為とCFD取引は、全ての人には適用されない可能性がある。
AUGSは、顧客が十分にリスクを理解してから外為・CFD取引を開始してもらいたい。必要があれば独立した第三者の専門家のアドバイスを求めることもアドバイスする。
FX・CFD取引を実行するには、ポジションの合計価値の一定の割合に応じて証拠金を預ける必要があります。 例えば、1000米ドル相当価値の株式CFDを購入し、適用される証拠金要求が10%の場合、100米ドルの証拠金を支払うだけで済みます。ただし、直面するリスクエクスポージャーは、額面1000ドルで購入した株式と同じです。これは、同じ価値の株式を購入する場合よりも、市場の変動が資本(元本)により大きな影響を与えることを意味します。
続けて上例を使い、トレーダーが1000ドル価値の株式のCFD商品を購入しようとし、証拠金の要求が10%ならば、実際に100ドルの証拠金が必要。そしてもし商品の価格が10%変わってかつ不利になった場合、トレーダーは100ドルを失うことになる。この場合、もしポジションを維持したければ、もう100ドルの証拠金を追加しなければならない。このように、トレーダーは既に預け入れた証拠金を損失するだけでなく、更に多くの証拠金を追加する必要があるかもしれない。
トレーダーには、お持ちのポジションやお持ちの時間によっては、また追加のコストがかかることがある。ニューヨーク時間の午後5:00以降に特定商品をお持ちの場合は、スワップ費用を1日単位に支払わなければならない。もしポジションを保有する時間が特に長い場合、場合によってはこれらの追加コストの合計額が商品本体の価格変動による利益額を超えるか、その利益額を著しく損害させるかもしれない。
重要なのは、会員口座にはいろんなコストを支払うための十分な資金残高を用意するべき。
もしポジションの変動がトレーダーに不利になる場合、あるいは過度にスワップ費用を蓄積してしまうと、証拠金が足りなくなるかもしれない。この場合、引き続きポジションを維持するためには、追加証拠金を預け入れなければならない。
いつでも発生する証拠金の要求に合うためには、会員口座に十分な資金残高が必要。そうでなければ、もし口座残高が証拠金要求のレベルより低い場合、トレーダーが保有している部分または全部のポジションが強制決済される可能性がある(相応の規則に基づき)。トレーダーは引き続き口座の状況を注意し、十分の資金を預け入れるか、あるいは部分・全部のポジションを決済するか、常に証拠金の要求に満足しなければならない。
金融市場が高速に変動する場合、すぐに商品の価格から反映される。商品の価格が突然1つの価格から別の価格に変化する場合、ごく少数の場合にはギャップが生じる可能性がある。このようなギャップは、その商品の市場流動性のリスクに起因する。